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夜のおくりびと・・・

遺体搬送屋の独り言

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屋根裏での格闘

師匠と久しぶりの遺品整理の仕事の日。

天気は恨めしい程、晴天・・さらに異様に暑い・・・。

しかし久しぶりに会える事もあり、待ち合わせの30分程前に現場に到着。

コーヒーを飲みながらこれからの格闘に控えた。



久しぶりの再開に師匠、私も笑顔で挨拶。元気そうで何よりだ!

しかし、懐かしがってばかりもいられない。挨拶もそこそこに早速、段取りの打ち合わせ。

本日のメンバーは師匠、私、几帳面なTさん、若さ炸裂、K君の精鋭4名?!(笑)

現場はかなり築年数がたっている平屋、そして隣には倉庫。

まずは倉庫内を確認。その後、家の中へ・・

リフォームしている為か、思ったより作業もしやすそうだ。

(しかし・・その後、屋根裏に続く階段の上に想像を絶する光景が広がっていようとは・・)



まずはご遺族の指定頂いた遺品、貴重品などを梱包していく。

他の荷物に紛れないように細心の注意しながら探して行く。


その後、皆で手分けし各々の場所を慎重かつ丁寧に作業していく。

まだ、指定頂いた遺品以外にも大事な物が紛れている可能性があるからだ。


あっと言う間に一便目のトラックの荷台は満載に・・

さすがに皆手馴れているだけに、どんどんと作業がはかどる。

平屋の部屋の中は午前中のうちに、ほぼ空っぽに。


この時点で皆の作業服はすでに、水を頭からかぶったようにビシャビシャ・・・

師匠の用意してくれた冷た~いお茶やスポーツドリンクが本当にありがたい。


小休止した後、いよいよ屋根裏へ続く細い階段へ・・・

そこで師匠以外の私達3人は、しばらく呆然とする事になる・・・


続く・・・

sisyou.jpg









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